野田さんオメデトウ

ありとあらゆる手を尽くしてでも
「それでも私は産みたい」
を貫き懐妊された野田さん、天晴れです。

望みをかなえるための気力と経済力と時間とブレインとサポートが
充実していたのでしょうね。
一般市民には到底払えないような金額が必要だったと推測いたします。

何事も結果結がすべて。

私にはその気力から何からすべて私には足りませんでした。

野田さんも通院していた超有名クリニックでのDr.の暴言にも耐え、
泣きながら通院していましたが、私はこころがついていけませんでした。
毎回なんで私はここにいるんだろう？何のために？誰のために？
耐えれば本当に吉報が届くのか？

私は自分が壊れる前に一歩下がることにしました。

でも、それでも、突き進んでいった野田さんには本当に拍手を送りたい。
その他大勢の不妊治療患者には到底たどり着けないところまで行かれたのですね。

正直、本当に正直、うらやましい。すべてがうらやましい。
精神力、経済力、周りのサポート、優秀なブレイン。

無事にご出産されることを心よりお祈りいたしております。