開いた口がふさがらナイス小松ナイス [愚痴ってもよかですか!?]
先週の金曜日に舅の、土曜日に姑の誕生日だったので
プレゼント(舅には雪駄:私チョイス、姑には桐下駄:オットチョイス)を購入し、オットに託した。
するとその晩、お礼の電話をいただいた。
姑 「ありがとう。お父さんも喜んでいるわー!しかもわざわざ届けてくれてー」
私 「(私は行ってないけどなッ!)喜んでいただけてよかったですぅ~。
下駄の鼻緒が少し幼い感じの柄で大人にはかわいらしすぎたかなと
心配してるんですけど、気に入っていただけたでしょうか。」
姑 「それは大丈夫よぉ!私、かわいらしいからぁ~!ねっ!うふふ♪」
私 「・・・は、ははは、そう、ですよねぇ~、ははは・・・」
姑 「そうよぉ~!うふふふふ~!」
私 「・・・・・」
もう70にもなろうとする○バアが「私はかわいらしい」とは!
きっと、すごく喜んでいるだけだ、そうだ、きっとそうだ、だからあんなにハイテンションだったんだ
と自分に言い聞かせて受話器を置きましたとさ。
FIN
プレゼント(舅には雪駄:私チョイス、姑には桐下駄:オットチョイス)を購入し、オットに託した。
するとその晩、お礼の電話をいただいた。
姑 「ありがとう。お父さんも喜んでいるわー!しかもわざわざ届けてくれてー」
私 「(私は行ってないけどなッ!)喜んでいただけてよかったですぅ~。
下駄の鼻緒が少し幼い感じの柄で大人にはかわいらしすぎたかなと
心配してるんですけど、気に入っていただけたでしょうか。」
姑 「それは大丈夫よぉ!私、かわいらしいからぁ~!ねっ!うふふ♪」
私 「・・・は、ははは、そう、ですよねぇ~、ははは・・・」
姑 「そうよぉ~!うふふふふ~!」
私 「・・・・・」
もう70にもなろうとする○バアが「私はかわいらしい」とは!
きっと、すごく喜んでいるだけだ、そうだ、きっとそうだ、だからあんなにハイテンションだったんだ
と自分に言い聞かせて受話器を置きましたとさ。
FIN
2010-06-28 19:56
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